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同志の皆様いつもありがとうございます。
どうもぉぉぉ!三雲亭こん糞(ぷん)改め、三雲亭こん糞(ぷん)です。
『改め』と言ってみたかっただけです笑 何も変わっちゃぁぁございやぁぁせん!
実際に言ってみてください!結構言ってて気持ちいですよぉぉ!
だっぷん!(ちゃんちゃんっ♪的な)
さて真面目に本題です。
【今月も皆様からのご声援にお応えすべく、新作3タイトルが発売開始となりました!】
☆☆7月発売作品一覧☆☆
7月も同志の皆さまにお楽しみ頂けると幸いです!それでは最新作の詳細&サンプルをご覧ください♪
自画撮りおしっこ全力我慢!番外編31 時間延長トラップ!!
時間が来たらおしっこして良し、というルールの下、無人カメラの前で女性におしっこを我慢して貰う。尿意の強い状態からスタートで、個性豊かなおしっこ我慢姿を堪能できる。タイマーが鳴った後、さらにもう一つのおしっこ我慢タイマーが登場(+16分)するのだが、それを彼女たちは知らないものだから、箱を開けてのリアクションが見ものとなる。ひたすら我慢を続け、オシッコについてのエピソードを語り、指で押さえ足や腰をくねくね、バタバタさせ必死に尿意に耐える。時間が来て安心したのもつかの間、箱を開けて愕然とし、呪詛を吐きながらもおしっこを我慢するのだが…。耐えた子は尿計量有り。膀胱の膨らみなども計測。今作お漏らし3名。
りん嬢。Fカップ女学生。ジッと出来ない極限状態なのに、タイマーを押し忘れる可愛らしいミステイクあり。身体を前後に揺らし早口気味に自己紹介を済ませるも「もう駄目だぁ」と綿パンを濡らす
りこ嬢。ムチムチ癒し系OL。始めはのんびり喋るも、「ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ」と連呼するほど我慢の限界突破。吐息や表情・発する言葉や動きが多彩。時間延長トラップ発動で。。精神崩壊!!
ゆな嬢。巨乳エステティシャン。平静を装っているが脚はバタバタふる回転。フレアスカート越しに、股間をぎゅぅッと押さえ「漏れそう」と甘い吐息を吐く。立ち我慢で小刻みに身体を揺らすも。。
さちこ嬢。EカップセクシーOL。前屈みでオッパイを揺らしながらのエロ我慢。アチコチに動き回り、自分の我慢態勢を模索。踵押さえや立ち我慢を試し最終的に走り回り不思議な我慢ダンス披露!
まどか嬢。美脚美人OL。頻尿体質の為か、自己紹介を始めるも、オシッコの話で意識が膀胱へ向いてしまい。「すみません」と謝りながら下半身の着衣全てをグッショグッショに濡らすほど。。。
☆尻穴冒険家こん糞のおススメ☆
〇今回の『31』は今まで以上に全体的に良いリアクションと我慢姿のお姉さんが多く、どれを一押しにするか正直めちゃくちゃ迷いました。
今、食券機の前でカツ丼にするか、肉そばにするか、カツ丼にミニうどん付けるか迷っている感じです。
ですが、あえて一人選ぶのであれば・・・。二人目りこ嬢です。これはカツ丼の方です笑
肉付きの良いムッチリなOL。天然系癒し系。ちょっと古いですがソロ歌手の倉木麻〇に少し似てます。
我慢中に発する表現が独特で面白いうえに、しっかりと良い表情と動きを魅せてくれます。
長い我慢の中で目が離せなかったですね。
特に、トラップ発生後!なぜだかはわかりませんが、便蓋カメラ目線で自分の苦しい状況を説明しながら悶えます。そこでの我慢態勢が豊富な上、エロかった。
片足を伸ばしてパンティ丸見えのお尻がプリンッとなった状態で、「んふぅっ、んはぁ。」ウホッ。
踵で股間グリグリしながらの「もう駄目!ヤバイっヤバイっ、んふぅぅぅぅんっ」ウホウホッ。
くりくりパッチリお目々の女の子が泣きそうな表情で我慢している姿ってほんと好きだなぁって改めて思いましたね。
『頑張って!』という応援の気持ちの反面、
『もっと良い顔見せて』『もっと踵でグリグリして』『漏らさないでね』という暗黒面の両面で楽しんでしまいます。
そしていざ二つ目のタイマーが鳴りオシッコ。ふわっとする部分が多少ありますが、物凄い勢いでございました。飛沫あり、ちょいシュイー音あり、太軸で色濃い目でした。
ちなみに、四人目さちこ嬢は『カツ丼にミニうどんのセット』です。
分かりずらい例えだったらすみません笑 シークレット オブ マイハー♪ 以上です。
実録・面接に来た女に下剤を飲ませ排泄姿を覗いた上、ウンコを採取してみた。3
久しく、この手の危険な作品からは遠ざかっていた。しかし、準備を整え、いくつものエクスキューズを用意することで、今回の「企画」を再始動することが出来た。本作は、パンツの撮影と言って集めた女達にこっそりと下剤を飲ませることから始まる。時間をかけて、「恥ずかしさとは何か」という便に関する質問をぶつけ、それから便意をもよおしたらしかけのある和式トイレに誘導する。その和式トイレ、当然カメラもあるしマジックミラーもついてるし、さらに、流したはずの便を採取できるという大変態仕様。「おしっこだけ」か確認してからトイレに行き、大便までした女達。突然目の前に出される「先ほどこっそりしたウンコ」に驚愕。果たして、皆、どんなリアクションを取るのか。
美人ギャルのショップ店員。見た目とは裏腹に礼儀正しい性格。こんなにもおしゃれで、スタイルも良くカッコいいギャルが、見事なうんこをプリプリと出す。紙が流れず、「流れないぞ…」と呟く。
独特な価値観で進行する会話が的を得ない妖精系女。彼女に秘められた『殻の中の羞恥心』に触れたかは謎だ。「液状便しか出ない」と言いながら多量の一本糞をひり出した彼女の本心はわからない
見た目も喋りも何となくフワフワした感じの元ジュニアアイドル。会話中、もじもじしていて尿意が強いのが分かる。ひり出したウンコとご対面した際、フワフワしていられなくなる…。
軟便気味の大便をボタボタと排泄するOL。ブッ、ブッ!と屁と同時にうんこが出る。「恥ずかしすぎる…」「「もう限界です…」。排便時にウォシュレットを使わない理由など、秘密を暴露。
☆尻穴冒険家こん糞のおススメ☆
〇一人目、おそらくショップ店員であろうギャルのお姉さん。
白いファーニットに黒いキュロットとデニールの薄い黒パンスト・黒いブーツ。
服装からしてエロいフェロモンむんむんでございました。
冒頭で、女性の友達同士で「出たウンチの形状を教え合ったりする」「蝶みたいな形だったよ」などの会話をしているという事実を知り、『居酒屋で隣の女性グループから、そういう会話が聞こえてくる機会もあるのかもしれないな。』と
大きな未来予想図を描いてしまいました。でもさ、こん糞思うんですよね。
『夢はきっと叶う。』って。『dreams come konpun』って。
【排泄の概念の無い世界はきっと来る!!】でも本当に来たら、悲しい。って。
さっ。そして会話は進んでゆき、オナラをするかという話へ。
「どんな音が出るんですか」に対して「プッ」と彼女は可愛らしく応え、
それに対して面接者が「音階で言うと『ラ♪』ですね」という返しで笑ってしまいました。
緊迫感の中でふと、そういうニヤっとしてしまう会話があるのも、この作品の魅力の一つでもあります。
で、その排泄トークの全てを笑顔・少し恥じらいを交えながら語っている姿が可愛らしいです。
そして下剤が段々と効いてきたのか、「おトイレを貸してください」と。
おトイレで何するんですか?「おしっこです。」
本当におしっこだけですか?「おしっこだけです。」
この会話がこの作品の所謂パンチラインと言っても過言じゃないかもしれません。
そして、下剤により。。おしっこだけでなく、うんちまで多量に。
軟便気味の繋がったウンチとウサギウンチのミックスでした。
ギャルのウンチってかなりレアですね。私はですが、清楚な子よりもウホッてしまう率高いかもです。
綺麗な桃尻・そして美脚。おしっこも大放出でございました。なにより黒パンストが好き。
「おしっこだけです」って言ってたのにね♪ウンコの方が多かったんじゃないですか?
その姿を盗撮されているとは知らず。。。流したはずのウンチが目の前に出てくるとわぁ!
このお姉さんがどういうリアクションをしたかは、本編で!!ドドンッ!
股を開いて、おしっこ鬼我慢5
「俺は屁が好き、尻が好き」というタイトルを撮影していた時に、物凄い尿意を訴えてくる女の子がいたのです。その時のシチュエーションは、「洋式便器に腰かけておなら」というものでした。おしっこを我慢してもらったまま、便器に座ってもらって、浅めに腰かけ、足を開いた時に、私は滅多に感じなくなった興奮を感じました。彼女は、腰の動きでおしっこを我慢していたのです。それはとんでもなくいやらしく、艶めかしい腰の動きでした。ヘコヘコと、蠢く。そして吐息。「はぁ、はぁ」と必死におしっこをもらすまいと我慢していたのです。それをまた、見たいと思いました。私の指示ではなく、自然と、そうやって我慢する子が、見たい。今回はひくひくもぞもぞ我慢→死!素晴らしい。
ちはる
「おしっこさせて~っ!あーっ、あーっ」と悶え叫び、我慢を見せる。「あそこが痛い!」言いながら、バタバタ我慢→足すりすり→静かになり、喘ぎながらのもぞもぞ、ゆさゆさ、びくんびくん我慢という、素晴らしい我慢を見せる。おしっこも凄い勢い!!放屁あり。
☆尻穴冒険家こん糞のおススメ☆
〇このシリーズについて、簡単に一言でまとめるのであれば我慢シーンが圧倒的に長い。ということ。
我慢に特化した、オシッコ我慢好きの為の作品だということ。だから『鬼』我慢なのだ。
今回の鬼への生け贄は、20代後半のお姉さん。
ロングヘアーに太もも透け透けのタイトスカート、黒のニーハイストッキング。
太ももを強く握りしめる手の力、前屈みの中腰から一歩も動けない、ぜーはー、ぜーはー、と粗い呼吸を繰り返しながら「しんどぃぃぃ」と語尾が高く裏返るほど、尿意も膀胱もギリギリ。
しかしここから、脚を開いて我慢するというのがこの作品の始まり。寒気を感じながらゆっくりと態勢への準備を行うが、何をするにも「やばい、やばい、やばい」と連呼。いざ便器に腰かけるも、「もう少し前につきだしてみようか」という指示にたいし、「うぉぉぉ、ほんとにやばいんですぅぅ。わかってもらえますかぁぁ??」と嘆く。
脚は床をトントンと叩き、自分を落ち着かせるも、表情も発言も、日常の彼女の柔らかい姿からは想像出来ないほど激しく変貌していく。
一体いつになったらオシッコ出来るのだろうか。頭をよぎっただろう。しかし、いつ何時していいかなど、その空間にいる誰にもわからないのだ。
恐らく計測したら一リットルはゆうに越えているであろう放物線と尿勢のオシッコ放出した彼女の。その放出の瞬間、出し終わった後の余韻姿はどんなであろうか。
そこは本編でご確認いただきたい。
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七月の暑さに負けないようにZA〇Dの『負けないで』を聴きましょう!!
水分と塩分摂りながらね!!むしろイヤホン外して、そっちメインで!!
では最後に参りますぅぅぅぅ!!
だっだ、だっだ、だっぷんぷーん!!(ポンキッキーズ風で)
最後までお付き合いありがとうございました。
三雲亭こん糞(ぷん)