ある寒い日のことである。女排泄一門会の若手スタッフが、何処とも知れぬ狭い部屋に集まった。
毎年恒例となっている「ベスト排泄」を決めるためである。(2年連続・2回目)
一同による熱い議論は七日七晩のあいだ休みなく続いた。その熱波は四方へと広がって、大地を揺るがし、空を焦がし、海を涸らした……
2022年のベスト版が今ここに誕生!その選出の模様を特別に公開!ご覧あれ!
これを読んで、気になったものを買うもよし
最後まで読んで、全部買うも良しです。
というわけで、まずはおしっこ編の選出結果から見ていこう。
目次
自撮り THE・限界放尿10 もも
放尿時に恍惚とした表情をしながら、じんわりとカメラを何度か見つめる姿が良き。我慢中と出した後の声のトーンが変わりすぎてそこにもギャップを感じました。(便茶便)
めんこい娘が、しかもメイド服で、和式で放尿している姿というのは、純粋に画になる。
おしっこが気持ち良すぎてイってる顔も非常に良し。(ポッター)顔が好き(尿漏)
一人目はエロ娘放尿パーティー「もも」嬢が登場。エッチな表情で票をかっさらった。
最初からクライマックスか?
さて、この「もも」ちゃんさんなんですが、選考委員がこぞって言っているように、とにかくエロいんです。醸し出す雰囲気というか、そういったやつが。
おしっこが溜まってくると露骨に息が荒くなってエロモードに入って、そのままトリップしちゃうのが素敵ですね。
おしっこは特別多くはありませんが、それを補って余りあると思います。
是非、全身でエロスを浴びて欲しいですね
最初から多めに回しております。フルスロットルです。「限界放尿シリーズ」は、放尿をいろんな角度からサクッと楽しめる、多忙なあなたにもおすすめの一本。
シチュエーション・おもらし おしっこ編9
白く透き通った肌をしたメイドちゃんが、前かがみでお尻をフリフリする我慢。そして漏らす直前の「あっ」と可愛い声。下からのアングルのお尻とそこから滲み出る大量の尿!恥ずかしさで目が泳いでいる仕草!!色々な面でオタクに刺さりました(便茶便)
候補のシチュエーション作品の中でいちばんうまいこと撮れたと思う(尿漏)
2人目は「シチュエーション・おもらし」から登場。メイド服と萌え声がオタク特効を持っているようです
まさかおしっこで選外とは思わなかった
このチャプターはパンチラを多めに入れてみたのと、メイド服、ニーハイ、お尻、白パンのコントラストがお気に入りです。
どれも捨てがたいチャプターなんですがね…みさき嬢を制しての選出なので、その辺でわかってもらえれば。
「シチュエーション・おもらしシリーズ」は、ドラマ仕立てのおしっこ我慢&おもらしビデオです。好きなシチュエーションを送ると可能な範囲で実現されるかも。
貞操帯小便パニック4 ともみ
「本当って言葉の意味知ってます?」たまりませんね。企画史上もっともいい反応だと思います。ダマされてあきれる/怒る女性からしか得られない栄養がありますね。(尿漏)
りあくしょんがおもしろくてよかった(ポッター)
「貞操帯小便パニック4」のともみが満を持して参戦。リアクションだけでぶち抜いた。
「ばかじゃないの?(涙目)」
…って言われたい生き物じゃん。
この子は的確にその辺の需要を満たしてくれるので、
たいへん助かります。いつもありがとう
「ばかじゃないの(冷たい目)」!!
「貞操帯シリーズ」は漏らしたくない女VS絶対漏らさせる企画の頂上決戦がしばしば行われることでも有名。
止まるエレベーター おしっこ我慢パニック 緊急回避編
何より美人でスタイルもすごく良い。自分の出した小便を後ろに隠して恥ずかしがる姿が可愛らしかったです。(便茶)
はっきりと真っ黄色のおしっこが袋にたまっていくのも恥ずかしくて大変に良いですね。(屁臭)
久々の復活「エレベーターおしっこ」から選出。儚さが魅力。
こんな透明感のある子でも放尿するんだなァ…(もれを)
そういう感情さえ伝わりゃいいんだ。人生で大事なことって、気づかねえもんだぜ
解説:とにかく初心で純真で、風が吹けば飛ばされそうな儚い子が、衆人環視のエレベーターの中でおしょんしょんをしているのです。しかも透明な袋にしてしまったおかげで周りから見えちゃうわけです、真っ黄色のお小水が。
これは隠しておきたい、でも鞄には入れたくない…みたいな心の機微が表現されているわけです。
恥ずかしいわけないやろがい!書いててちょっと出ちゃった(屁臭)
膀胱観察18 限界立ちション編 排泄実験観察シリーズ40
プルプルと身体を震わせる我慢、滴る愛液。それだけでも入選に値するでしょうが、しかし最大の魅力はその表情にあります。恥じらいと快楽が同居した得も言われぬ表情が、他の全てを引き立てているのです。
会議中……
(そういった目に見えるものばかり気にしているから、お前たちはダメなんだ。このビデオなら、一番恥ずかしがっている4人目をこそ選ぶべきだ)
というわけで、1人目に決まりました。
鶴の一声
まあ、羞恥が全面に押し出されていて、非常に良いラインナップだとは思います。
次項は「うんこ編」の選出および論評です