同志の皆様、あけましておめでとうございます!
一門会配信部でございます!

たくさんの同志様に支えられ、私共一門会も無事に新しい年を迎えることが出来ました。
本年も旧年以上に良い作品をお届けしていけるよう、スタッフ一同、切磋琢磨して参ります!
引き続き一門会作品をお楽しみ頂くことで、私共の活動を応援して頂けましたら幸いでございます。

それでは新年第一弾の新作タイトルをご紹介して参ります!

まずは公式配信限定販売の新シリーズ2タイトル

ドキュメンタリー・おもらし 1

このシリーズは、出すかどうか、1年迷いました。
あまりに鬼畜、あまりにひどい企画だったのです。なので、撮影に慣れてきたころの女の子たちでも、本気で泣いてしまうという、心が痛むものでした。
私は本編の中ではなく、【本編の前段階】での、リアルなお漏らし、というものを映像で残してみたかったのです。のらりくらりと、カメラの準備をしているせいで、彼女たちはだんだん怒りを覚え、苛立つ様子が見えてきます。本当におしっこを我慢しているので、受け答えもどんどん余裕が無くなり、つっけんどんに…。
それでも、(心の中で謝りながら)のらり、くらり。
結果【撮影前】におもらしに…。ガチ泣きに罪悪感で胃が痛みましたが、その分、超、凄い映像となっていると思います。

ドキュメンタリー・おもらし 2

鬼畜な作品第二弾になります。
今回はお馴染み亜美嬢なのですが、この撮影以降、来てくれなくなりました。この回も、心が痛むものでした。
私は本編の中ではなく、【本編の前段階】での、リアルなお漏らし、というものを映像で残してみたかったのです。のらりくらりと、カメラの準備をしているせいで、彼女たちはだんだん怒りを覚え、苛立つ様子が見えてきます。本当におしっこを我慢しているので、受け答えもどんどん余裕が無くなり、つっけんどんに…。それでも、(心の中で謝りながら)のらり、くらり。結果【撮影前】におもらしに…。ガチ泣きに罪悪感で胃が痛みましたが、その分、嗜虐心をくすぐられるような、超、凄い映像となっていると思います。

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そして通常新作2タイトル

実録・面接に来た女に下剤を飲ませ排泄姿を覗いた上、ウンコを採取してみた。

久しく、この手の危険な作品からは遠ざかっていた。しかし、準備を整え、いくつものエクスキューズを用意することで、今回の「企画」を再始動することが出来た。本作は、パンツの撮影と言って集めた女達にこっそりと下剤を飲ませることから始まる。時間をかけて、「恥ずかしさとは何か」をテーマにした、排泄事情についての質問をぶつけ、それから便意をもよおすまで放っておく。女達が尿意を訴え始めたら、仕掛けのある和式トイレに誘導する。その和式トイレ、当然カメラもあるしマジックミラーもついてるし、さらに、流したはずの便を採取できるという大変態仕様。
「おしっこだけ」か確認され、「おしっこだけ」という言質を取ってからトイレに行き、大便までした女達。突然目の前に出される「先ほどこっそりしたウンコ」に皆、驚愕を隠せない。
出したウンコもしっかり撮影。本作は最早哲学書。羞恥とは何かに、迫る。監修:三雲亭便三

自画撮りおしっこ全力我慢 番外編 25

時間が来たらおしっこして良し、というルールの下、無人カメラの前で女性におしっこを我慢して貰う作品。尿意の強い状態からスタートするので皆決壊寸前。おしっこの我慢姿は十人十色で個性があって面白い。しかもタイマーが鳴った後、さらにもう一つのおしっこ我慢タイマーが登場(+16分)するのだが、それを彼女たちは知らないものだから、リアクションが見ものとなる。ひたすら我慢を続け、オシッコについてのエピソードを語り、指で押さえ足や腰をくねくね、バタバタさせ必死に尿意に耐える。時間が来て安心したのもつかの間、箱を開けて愕然とし、呪詛を吐きながらもをおしっこを我慢するのだが…。耐えた子は尿計量有り。膀胱の膨らみなども計測。今作お漏らし3名。

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新年第一弾はかなりギリギリな新シリーズ作品2作含め全4作品となっております!

本年も一門会、並びに一門会作品をよろしくお願い致します!

一門会スタッフ一同

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