同志の皆様、いつもありがとうございます!
三雲亭ポッターです!

令和が始まって最初の夏がやって参りました。同志の皆様はいかがお過ごしでしょうか?

暑くて外へ出たくありませんよね。 そんなときは是非、我らが一門会の作品を見て頂きたく存じます。

ほらっ、どうです!? おしっこの音が風鈴の音色に負けず劣らず涼やかでしょう!!

こんな贅沢な涼み方、排泄動画でしか出来ないですよっ。(小声)

それでは早速、今月、月初の新作のご紹介をして参ります!

「自画撮りおしっこ全力我慢 番外編 32 時間延長トラップ発動!」

「股を開いて、おしっこ鬼我慢 6」

<大注目!!>あの人気シリーズが、満を持して初となる待望のマンガ化!!
脚本:三雲亭便三✕イラスト:月糞亭屎々姫の武双コラボの超大作!!
「もしもトイレという概念や羞恥が無い世界だったら」

以上、3作品というラインナップになっています。

自画撮りおしっこ全力我慢 番外編 32 時間延長トラップ発動!

時間が来たらおしっこして良し、というルールの下、無人カメラの前で女性におしっこを我慢して貰う。尿意の強い状態からスタートで、個性豊かなおしっこ我慢姿を堪能できる。タイマーが鳴った後、さらにもう一つのおしっこ我慢タイマーが登場(+16分)するのだが、それを彼女たちは知らないものだから、箱を開けてのリアクションが見ものとなる。ひたすら我慢を続け、オシッコについてのエピソードを語り、指で押さえ足や腰をくねくね、バタバタさせ必死に尿意に耐える。時間が来て安心したのもつかの間、箱を開けて愕然とし、呪詛を吐きながらもをおしっこを我慢するのだが…。耐えた子は尿計量有り。膀胱の膨らみなども計測。今作お漏らし3名。

ゆみこ嬢。大学生。もっとゆっくり話せばよかった。などと、落ち着いた我慢を見せていたので、余裕化と思いきや、「ちょっと無理だ」と突然しゃがみこむ。羞恥が表情に色濃く浮かんでいる。

つかさ嬢は文化部所属の女学生。辛そうな表情を浮かべ、静かな我慢を見せる。「パンツが湿っている感覚があって…」みたいな話をしながらも我慢しきった。

ゆき嬢はOL。最初の自己紹介の時から「あんっ…うっ…はぁはぁ…」と艶めかしい我慢。「ダメ涙出ちゃう」と我慢し、意外と持ったが「出ちゃった…」と決壊。

マリエ嬢。EカップOL。立ちうろうろ前押さえ→座り、股押さえ→お股にぎにぎ我慢など、我慢バリエーションが豊富。はしたなく我慢を続け、「いじわるだなー」と言いながらも最後まで我慢!

ゆうか嬢。ダンス部。最初は愛嬌たっぷりの笑顔があったが、徐々に余裕が無くって行くさまが◎。「あっ、出ちゃう…」…シュイイイィ…、と漏らしながらびくびく。へたり込むさまも◎

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股を開いて、おしっこ鬼我慢 6

「俺は屁が好き、尻が好き」というタイトルを撮影していた時に、物凄い尿意を訴えてくる女の子がいたのです。その時のシチュエーションは、「洋式便器に腰かけておなら」というものでした。おしっこを我慢してもらったまま、便器に座ってもらって、浅めに腰かけ、足を開いた時に、私は滅多に感じなくなった興奮を感じました。彼女は、腰の動きでおしっこを我慢していたのです。それはとんでもなくいやらしく、艶めかしい腰の動きでした。ヘコヘコと、蠢く。そして吐息。「はぁ、はぁ」と必死におしっこをもらすまいと我慢していたのです。それをまた、見たいと思いました。私の指示ではなく、自然と、そうやって我慢する子が、見たい。今回は、見られているだけで、濡れ濡れの子です。

あや
見てください。このねっとりとした、「相性の良さ」を。おしっこの我慢姿を見られる羞恥→我慢しているアソコを見らている興奮、へと変わりゆく、彼女のスケベ具合を、変態性を!
とてもアーティスティックな仕事をしている彼女のスケベさが見えます。

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もしもトイレという概念や羞恥が無い世界だったら

その世界には、トイレという概念が無い。
そして、「排泄は恥ずかしい行為」という概念も無い。
誰もが、小用を足すのに、「マイボトル」を使用する。
人前だろうが、どこだろうが、恥ずかしがらずに、さもくしゃみでもするかのように、 スカートを捲り上げ、下着を下ろし、下半身を剥き出しにして、「おしっこ」をするのである。
そう、例え、思いを寄せる人の前で、でも…。

そんな世界に突然放り込まれた美人OL笹山ユイナ。
会議の場では女上司が恥じらいも無く用を足し始め、ユイナは動揺する。
こんな世界でおしっこするなんて出来るわけが無い!と葛藤するが、尿意は高まる一方で…。

商用WEB漫画家『屎々姫』が、実写版を見てインスパイアされ堂々完成!

ストーリー、作画:屎々姫
監修:三雲亭便三

モノクロ本文12ページ
表紙込み14ページ

同人コミック→売れそうだからAV化
ではなく、
AV→同人、という、排泄フェチならではの哀しくも現実的なセルフカバー!!

そうなんです。おしっこフェチAV作品は本数が全然でないのです。
でも好きなので細々と続けているのです。
そんな「好き」がいっぱい詰まったコミックを、これからも出していきたいと思います。
おしっこって、恥ずかしいものなんです。排泄って、恥ずかしいんです!

便三&屎々姫

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以上になります。

僭越ながら、わたくしポッターの個人的な感想とおすすめポイントを述べさせて頂きます。

「自画撮りおしっこ全力我慢 番外編 32 時間延長トラップ発動!」

今作も毎度ながら、バラエティーにとんだ素敵なお姉さん達が集結してくれました。

特に4人目と5人目の方々は、誰もが認める美人さん達で、パフォーマンスの方も素晴らしいものを拝見させて下さいましたが、そんな姫君を差し置いて私が一番興奮したのが、素朴で見た目も普通な3人目のOLゆいさんでした。

一体彼女の何にそれほどまでの興奮を覚えたかと言うと、答えは後ほど。

蚊の鳴くようなか細い声で自己紹介がスタートします。

話の途中から座っていられなくなり、そわそわがしだします。

その後、厭らしい声をあげながら話を続けるのですが、それと同時に不自然な動きを始めるのです。

其の動きたるや、何かに取り憑かれたかの如く不調和な手の動きが気になります、、、

そんな自由の効かない手でスカートを握りしめながら必死に尿意に耐える様は鬼気迫るものを感じ、大変興奮するのです。

其の作品が決して演出でないことを証明してくれるようなシーンでした。

「股を開いて、おしっこ鬼我慢 6」

今作は、非常にグラマラスなお姉さんが出演して下さいました。

眼の前で、異性である師匠がお話されているのにも関わらず、ずっとお股を抑えながら対話を続けるんですよね。

日常では決して見ることの出来ないありえないシーンだと改めて感じさせてくれると共に、今作では、どんな末路へと便三マジックがいざなうのかにも注目していると、、、

絶妙な対話のやり取りから、彼女が持つスペクタクルなエロスが引き出されていき、、、

便三マジックにかかったあやお姉さんのパンパンに膨らんだ膀胱が、羞恥レベルの限界が指し示しており、おしっこの放物線と共に彼女に秘められたあられもない姿が、決壊を超えさらけ出される。

<注目>人気作がついにマンガ化!!「もしもトイレという概念や羞恥が無い世界だったら」
ら」
この物語の主人公の女性は日頃のストレスからの現実逃避が行き過ぎたのでしょうか?とんでもない夢を見ていますね!!

とは言っても、同志様方も普段の自分では思いもしないような夢をご覧になられた経験はないでしょうか?

そんな夢の世界を本気で漫画化したらこうなると自身を持ってお届けできる作品に仕上がったのではないかと存じます。

特に熟女好きな私からしたら、やはり色気ムンムンの女上司がアブノーマルな排泄を披露するシーンは釘付けであり、尚且それを才能高き屎々姫先生が同じ女性としてのタッチで描いていると思うと興奮も3倍増しくらいします。

屎々姫先生は、日頃からうんちの絵を鮮明に書く練習をされているらしく、そんな純粋で健気な性格の彼女だからこその画伯といえる私が震えた今作1番のタッチは、何気ないのですが、主人公の女の子がおしっこをするシーンでの肛門のリアルな熟れ加減です。

おしっこの作品ではあるものの、普通の人は見落としがちな肛門にまで気を配られた細かいタッチに私は震えたのです。

さすが、排泄系を扱う会社で日々揉まれているだけのことはあるなと、改めて感銘を受けたのです。

そんな頑張り屋の屎々姫先生が描く「もしもトイレという概念や羞恥が無い世界だったら」マンガversionを是非一度、排泄好きなら見ておかなきゃですよ!!!

それでは、いつもありがとうございます!

三雲亭ポッター

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