一門会

収録時間:86分

出演者:計13名

監督:三雲亭便三

レーベル:趣向同人会

ジャンル:おなら

品番:SKDJ-18


■商品説明

「おなら」を、スーツを着た美しいお姉さん達が無人カメラの前で見せてくれる作品第四弾。頂いた御意見を元に改善を進め、全員が2回以上屁をこいてくれるのは既に当たり前で、今回は3発以上のお姉さんが沢山いる。
無人カメラの前で自己紹介を始めるお姉さん。そして「屁」にまつわる話を始める。
失敗した恥ずかしい思い出や、いつもどこでどうやって「放屁」することが多いのか、等々。
そして「屁」をしたくなったらカメラに尻を向けて「放屁」してくれるのである。
ほぼ皆3回はぶっ放している。パンティ越しに屁をこき、次にパンティを下ろし肛門を丸出しにして屁を「こく」。中には細かいのも入れたらなんと20回近く屁をこく、驚きのお姉さんもいる。
「ブッ」という音が響き、お姉さんの顔は羞恥に染まる。照れ笑い、苦笑い、彼女たちは「放屁」してしまった自分を恥じている。無人カメラの前とは言え、自らの放った「ガス」の臭気に包まれたお姉さん達の目は羞恥で潤む。
もちろん邪魔な男の存在は一切無し。自画撮りなので、彼女たちのプライベートな「おなら」を楽しんで頂けるのではないだろうか。
おまけは巫女経験者による「屁ふり神事」を収録。

前作からさらにパワーアップさせ、今作では全員2回以上はもちろん、3発以上屁をこいてくれている子が増えた。中にはなんと20回近くコいてくれた子もいる。パンティ越し、パンティを脱いで尻穴を丸出しにして屁をこいている。もちろん肛門にはモザイクが入って無いので、ガス噴出の際の瞬間的に盛り上がり開く肛門の動きも御覧頂ける。また、前作同様チャプターも屁の少し前で打っている。
他人には隠しておきたい屁の音と、その恥じらいを「自画撮り」という独りきりの空間で行なってもらっている当シリーズ。今作はハプニングでちびる子も収録されている。彼女の焦る姿がなんとも愛おしく、そして微笑ましく思って頂けるのではないだろうか。今回のおまけは巫女経験者による「屁ふり神事」という趣旨で、巫女装束を着用しての放屁を収録している。巫女が下半身丸出しで屁をこくというバチ当たり感は否めないが、その分淫猥さを感じて頂けると思う。「当たり」と感じて欲しい。その想いの元、趣向同人会は努力し、進化を続けて行きたい。13名。